おやじの部屋
趣味の音楽と本の紹介 -Vol.4-
<2005年8月12日>
オイラは野球は阪神、サッカーはバルセロナを愛しています。先日パーキングエリアで両チームのステッカーを車に貼ってる人と話してみたら「その組み合わせを愛してる人は多いですよ、ちなみにMLBはレッドソックスです」とのこと。その3チームは巨人やレアルそしてヤンキースより観客動員が多いんですよ。
| Otis Rush |
| Essential Collection: The Classic Cobra Recordings 1956-1958 |

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I Can’t Quit You Baby
Sit Down Baby
Violent Love
My Love Will Never Die
Groaning The Blues
If You Were Mine
Love That Woman
Jump Sister Bessie
Three Times A Fool
She’s A Good ’Un
It Takes Time
Checking 0n My Baby
Double Trouble
Keep On Loving Me Baby
All Your Love(I Miss Loving)
My Baby’s A Good ’Un〈COBRA alternate takes〉~
I Can’t Quit You Baby
I Can’t Quit You Baby
Sit Down Baby
My Love Will Never Die
Groaning The Blues
Groaning The Blues(take3)
Three Times A Foo
She’s A Good ’Un(take4)
Keep On Loving Me Baby
Double Trouble
Double Trouble(take3) |
≪おやじのたわごと≫
前回のケニーバレルについて純度が低いと書きましたが、ではどんなのが高純度なのか?ということで今回はオーティスラッシュです。
ジャズメンは高度な音楽教養とテクニックを有するため「ブルース」というものを、音楽の一型式としてとらえていることが多々あります。その点ブルースマンの「ブルース」はそのまんま「ブルース」。ウィスキーのシングルモルトのようなものです。
このアルバムは若きラッシュがゴジラのように吠え、情念のおもむくままにギターを弾きまくる。ただそれだけで一度聴いたら忘れられない一枚です。 |

| ジェイムズMケイン |
| 郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす |
小鷹 信光 (翻訳) 早川書房出版
浪者のおれが雇われた店は街道ぞいの安食堂だった。おれはその店のコーラという若いセクシーな女房といい仲になり、そして亭主のギリシャ野郎が邪魔になりだした。おれたちはやがて完全犯罪を計画したが…1930年代のアメリカを舞台に、性と暴力の作家が描くハードボイルド小説の名作。
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≪おやじのたわごと≫
カミさんが愛人と手を組んで夫を殺す・・・男にとっては、とてつもなく怖い話ですね。
この小説は4度映画化されています。以後もこのテーマは「なげきのテレーズ」「死刑台のエレベーター」「白いドレスの女」などで数々の名作を生んできました。
今でもTVのニュースで同じような犯罪が報じられることも多く、生命保険の額を見ておびえるお父さんたちが・・・。
この本は殺人の他に、主人公の放浪者としての心情が興味をひきます。ザ・バンドあたりをBGMにバーボンのお供というのもいいと思います。カミさんが寝静まってからゆっくりとね。 |
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