おやじの部屋
趣味の音楽と本の紹介 -Vol.7-
<2006年3月9日>
久しぶりの更新です。あまりの不人気に終了か?とウワサがありましたが、なんとか生きのびました。
旧作を紹介することが多いのですが、遅ればせながら2005年に最も酒をうまくした新作を紹介します。

| The Reverend Al Green |
| Everything's OK |

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Everything's OK
You Are So Beautiful
Build Me Up
Perfect to Me
Nobody But You
Real Love
I Can Make Music
Be My Baby
Magic Road
I Wanna Hold You
Another Day
All the Time
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≪おやじのたわごと≫
2005年もいろいろな音楽を聴きました。ストーンズの若々しさを喜び、ジョジュ・ストーンという若い白人のねえちゃんの歌に驚き、「レゲトン」を「レントゲン」との勘違いなどなど・・・。そんな中2005年ベストアルバムはアル・グリーンのソウルアルバムに決まりです。
長い間神につかえ、ゴスペルしか歌わなかったオッサンが久しぶりに世俗に降りてきてエロっぽいボーカルを聴かせてくれます。昔馴染みのスパークリングパートナーのウィリーミッチェルがプロデュース、バックにはホッジス兄弟もいて中年ソウルファンを泣かせてくれました。
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| ジェイムズ・カルロス・ブレイク |
| 無頼の掟 |
文春文庫
禁酒法時代、米南部の荒野を裂く三人の強盗団。復讐の悪鬼となって追撃する刑事。決戦の場は廃鉱の町だ。ペキンパー直系の犯罪活劇。
時代を超えて愛されてきたヒーロー像のひとつが「アウトロー」。息苦しい規範を踏み破って荒野をめざし、許しがたい悪には必殺の一弾を撃ちこむことをためらわない。そんな男たちの疾走を描く犯罪活劇が本書。
荒野を裂く強盗兄弟、それに加わる若き甥。彼らを復讐の鬼と化して追う冷血の刑事――敵が強大な活劇にハズレなし。サム・ペキンパーゆずりの苛烈とロマンティシズム冴える傑作。
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≪おやじのたわごと≫
「ワイルド・バンチ」以降アメリカは銃社会が現在でも続いてるって日本人には変ですよね。この小説を読んでみて1920年代のアメリカがいかに「いい加減」で「でたらめ」で「ワイルド」であったか、それが21世紀まで続いていることに妙に感心してしまいます。
主人公の「おれ」による一人称と、「おれ」を追う鬼刑事の動きを語る三人称が交互におりまぜられ、それぞれが違う書体を使うというこった作りもすばらしく一気に読ませてくれました。
それにしても文春さん、このタイトルはないだろー。日活のアクション映画じゃあるまいし・・・。このタイトルでひいた人もいると思うよ!
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