趣味の音楽と本の紹介
<2006年5月28日>
ヨーロッパのサッカーシーズンも我がバルサのビッグイヤーで終わりました。決勝点を決めたのがベレッチだったなんてサプライズですね。負けたアーセナルも素晴らしいサッカーを見せてくれて、さあワールドカップだ!

| Al Kooper |
| Neked Songs |

|
(Be Yourself) Be Real
As the Years Go Passing By
Jolie
Blind Baby
Been and Gone
Sam Stone
Peacock Lady
Touch the Hem of His Garment
Where Were You When I Needed You
Unrequited
|
≪おやじのたわごと≫
夕焼けが西の空のはじっこに僅かに残って風が夜の香りに変わる頃、このアルバムを聞きたくなるんですよ。プロデューサーまたはセッションマンとしてではなく1人の歌手として真摯に歌い、不器用なギターを泣かせ、オリジナルもカバーもタイトルどおり剥き出しにね。「ジョディ」のイントロあたりで2本目のビールってタイミングが最高。自らのピアノとオルガンだけで歌うサム
クックのゴスペルも泣かせます。
|

| 逢坂 剛 |
| イベリアの雷鳴 |
講談社 単行本1999年6月 文庫2002年6月
総統暗殺!?1940年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。ジブラルタルを巡り、日英独の諜報戦が熾烈を極めるマドリードに現れた日系ペルー人の宝石商・北都昭平は、やがて激動する歴史の渦へと巻き込まれていく。苛烈な闘いを緻密に描くエスピオナージ。
|
 |
≪おやじのたわごと≫
逢坂氏はオイラが日本の作家の中で最も敬愛しています。好きな作品を挙げたらこのコーナーが3年くらい逢坂氏で終わってしまうほど愛しています。僕ら日本人が最も弱い現代史をスリルに富んだエンターテイメントで教えてくれる氏はオイラの先生に違いありません。このシリーズを末永く続けて無知なこのオイラに楽しみとわずかな知識を与えていただければと思う次第です。まだ氏の作品を読んだ事がない輩は速攻で読むべし。スペイン好き、警察小説、神保町好きなどの人は必ずハマるからね。続編待ってます。
|
おやじの部屋index
|